通勤・通学の電車の中、カフェでの読書・仕事、毎日のライフスタイルで当たり前のようにスマホやポータブルオーディオプレイヤーが生活に組み込まれている現代において、「ミュージック」が人々の気分やモチベーション、さらにはその時の記憶に大きな影響を与えることは広く知られており、人々は集中や興奮、リラックスなどのサプリメントとして音楽を使いこなしている。しかし、ヘッドホンの発明は約120年前であり、オーディオメディアのフォーマット変遷や音質・ヘッドホン技術の向上などはありつつも、プライベートな音楽の楽しみ方は、イヤホン・ヘッドホンからの音声を耳で聴くことで楽しむというインターフェイスは長い間変わらない状況である。  もちろん、動画コンテンツをスマホなどのポータブルデバイスで楽しむというライフスタイルが当たり前になり、音という聴覚情報に加えて視覚情報としての映像も組合せた形で、コンテンツをプライベートに楽しむことは可能になったが、動画を見る時間は音楽を聴く時間に比べて、ながら作業ができないことからも圧倒的に短い。運動しながら、ネットサーフィンをしながら、読書をしながら、あらゆるシーンで「音楽を聞きながら」というライフスタイルは多くの人の毎日の大部分の時間に浸透しており、我々はこのライフスタイルにイノベーションを起こすことで、日常をより楽しく、より思い出深く、より心が満たされる体験へと昇華させることを目的として新たなアイデアを提案する。
       
     
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  ライフスタイルとしての香水という観点では、ほとんどが朝のでかけるタイミングで使用し、その瞬間では自分の好きな香りを楽しむことはできるが、自分自身はその香りに嗅覚がなれてしまい、その後は香りを楽しむことができていないという問題がある。また、香りは一度つけると長時間持続するため、周囲の人間によっては不快に思う人もいるため、つけること自体を躊躇してしまう人も存在している。このように、香水をつけるライフスタイルは数百年以上変化しておらず、しかも決してベストな利用方法を提供しているとは言えない。この、香りと音楽を同期させて楽しむことができるヘッドホンであれば、アプリで香りの放出ON/OFFを制御できるため、香りを楽しみたい・身にまといたい時だけONにし、それ以外はOFFにしておくことで、香りをダイナミックに制御することが可能である。
       
     
 香料カートリッジは個別のIDを持つため、ヘッドホン装着時にどのIDのカートリッジがセットされたかを判別でき、CDに変わる物理メディアを介した音楽販売ディストリビューションの形としても活用可能である。特に違法ダウンロードによる音楽視聴を対策するためには、音源ファイルをダウンロードできないようにする必要があり、アプリ内のみにオーディオファイルをダウンロードするか、ストリーミングによる再生を行なう必要がある。そこで音楽アーティストはイベント参加者限定で会場で販売するカートリッジなどに割り当てたIDを持つカートリッジが装着されたことを認識した場合のみ、アプリにてその音楽を再生できるようにする(音楽データ自体はネットワークを介してアプリサーバーよりダウンロード)ことで、新しい音楽販売の形態が可能である。音声に加えてその音楽と合わせてどのような香りを届けるかという部分もアーティストの表現領域となるため、音楽を創るプロセスに一次元追加されるというイノベーション可能性を秘めている。
       
     
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 通勤・通学の電車の中、カフェでの読書・仕事、毎日のライフスタイルで当たり前のようにスマホやポータブルオーディオプレイヤーが生活に組み込まれている現代において、「ミュージック」が人々の気分やモチベーション、さらにはその時の記憶に大きな影響を与えることは広く知られており、人々は集中や興奮、リラックスなどのサプリメントとして音楽を使いこなしている。しかし、ヘッドホンの発明は約120年前であり、オーディオメディアのフォーマット変遷や音質・ヘッドホン技術の向上などはありつつも、プライベートな音楽の楽しみ方は、イヤホン・ヘッドホンからの音声を耳で聴くことで楽しむというインターフェイスは長い間変わらない状況である。  もちろん、動画コンテンツをスマホなどのポータブルデバイスで楽しむというライフスタイルが当たり前になり、音という聴覚情報に加えて視覚情報としての映像も組合せた形で、コンテンツをプライベートに楽しむことは可能になったが、動画を見る時間は音楽を聴く時間に比べて、ながら作業ができないことからも圧倒的に短い。運動しながら、ネットサーフィンをしながら、読書をしながら、あらゆるシーンで「音楽を聞きながら」というライフスタイルは多くの人の毎日の大部分の時間に浸透しており、我々はこのライフスタイルにイノベーションを起こすことで、日常をより楽しく、より思い出深く、より心が満たされる体験へと昇華させることを目的として新たなアイデアを提案する。
       
     

通勤・通学の電車の中、カフェでの読書・仕事、毎日のライフスタイルで当たり前のようにスマホやポータブルオーディオプレイヤーが生活に組み込まれている現代において、「ミュージック」が人々の気分やモチベーション、さらにはその時の記憶に大きな影響を与えることは広く知られており、人々は集中や興奮、リラックスなどのサプリメントとして音楽を使いこなしている。しかし、ヘッドホンの発明は約120年前であり、オーディオメディアのフォーマット変遷や音質・ヘッドホン技術の向上などはありつつも、プライベートな音楽の楽しみ方は、イヤホン・ヘッドホンからの音声を耳で聴くことで楽しむというインターフェイスは長い間変わらない状況である。

もちろん、動画コンテンツをスマホなどのポータブルデバイスで楽しむというライフスタイルが当たり前になり、音という聴覚情報に加えて視覚情報としての映像も組合せた形で、コンテンツをプライベートに楽しむことは可能になったが、動画を見る時間は音楽を聴く時間に比べて、ながら作業ができないことからも圧倒的に短い。運動しながら、ネットサーフィンをしながら、読書をしながら、あらゆるシーンで「音楽を聞きながら」というライフスタイルは多くの人の毎日の大部分の時間に浸透しており、我々はこのライフスタイルにイノベーションを起こすことで、日常をより楽しく、より思い出深く、より心が満たされる体験へと昇華させることを目的として新たなアイデアを提案する。

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  ライフスタイルとしての香水という観点では、ほとんどが朝のでかけるタイミングで使用し、その瞬間では自分の好きな香りを楽しむことはできるが、自分自身はその香りに嗅覚がなれてしまい、その後は香りを楽しむことができていないという問題がある。また、香りは一度つけると長時間持続するため、周囲の人間によっては不快に思う人もいるため、つけること自体を躊躇してしまう人も存在している。このように、香水をつけるライフスタイルは数百年以上変化しておらず、しかも決してベストな利用方法を提供しているとは言えない。この、香りと音楽を同期させて楽しむことができるヘッドホンであれば、アプリで香りの放出ON/OFFを制御できるため、香りを楽しみたい・身にまといたい時だけONにし、それ以外はOFFにしておくことで、香りをダイナミックに制御することが可能である。
       
     

ライフスタイルとしての香水という観点では、ほとんどが朝のでかけるタイミングで使用し、その瞬間では自分の好きな香りを楽しむことはできるが、自分自身はその香りに嗅覚がなれてしまい、その後は香りを楽しむことができていないという問題がある。また、香りは一度つけると長時間持続するため、周囲の人間によっては不快に思う人もいるため、つけること自体を躊躇してしまう人も存在している。このように、香水をつけるライフスタイルは数百年以上変化しておらず、しかも決してベストな利用方法を提供しているとは言えない。この、香りと音楽を同期させて楽しむことができるヘッドホンであれば、アプリで香りの放出ON/OFFを制御できるため、香りを楽しみたい・身にまといたい時だけONにし、それ以外はOFFにしておくことで、香りをダイナミックに制御することが可能である。

 香料カートリッジは個別のIDを持つため、ヘッドホン装着時にどのIDのカートリッジがセットされたかを判別でき、CDに変わる物理メディアを介した音楽販売ディストリビューションの形としても活用可能である。特に違法ダウンロードによる音楽視聴を対策するためには、音源ファイルをダウンロードできないようにする必要があり、アプリ内のみにオーディオファイルをダウンロードするか、ストリーミングによる再生を行なう必要がある。そこで音楽アーティストはイベント参加者限定で会場で販売するカートリッジなどに割り当てたIDを持つカートリッジが装着されたことを認識した場合のみ、アプリにてその音楽を再生できるようにする(音楽データ自体はネットワークを介してアプリサーバーよりダウンロード)ことで、新しい音楽販売の形態が可能である。音声に加えてその音楽と合わせてどのような香りを届けるかという部分もアーティストの表現領域となるため、音楽を創るプロセスに一次元追加されるというイノベーション可能性を秘めている。
       
     

香料カートリッジは個別のIDを持つため、ヘッドホン装着時にどのIDのカートリッジがセットされたかを判別でき、CDに変わる物理メディアを介した音楽販売ディストリビューションの形としても活用可能である。特に違法ダウンロードによる音楽視聴を対策するためには、音源ファイルをダウンロードできないようにする必要があり、アプリ内のみにオーディオファイルをダウンロードするか、ストリーミングによる再生を行なう必要がある。そこで音楽アーティストはイベント参加者限定で会場で販売するカートリッジなどに割り当てたIDを持つカートリッジが装着されたことを認識した場合のみ、アプリにてその音楽を再生できるようにする(音楽データ自体はネットワークを介してアプリサーバーよりダウンロード)ことで、新しい音楽販売の形態が可能である。音声に加えてその音楽と合わせてどのような香りを届けるかという部分もアーティストの表現領域となるため、音楽を創るプロセスに一次元追加されるというイノベーション可能性を秘めている。

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