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FACE TO FACE  - メディア越しの素顔 -
       
     
 Face to Faceは頭に被るタイプのウェアラブルデバイスであり、箱型の筐体の中には装着者が外の映像を見るためのモニター用タブレットが入っており、外型のディスプレイ用タブレットと通信して、リアルタイムで外側の映像をモニターに映すと同時に、タブレットのフロントカメラを用いて装着者の顔を、ディスプレイ用タブレットに映す。筐体内部ではライトで顔を照らすとともに、箱の中に換気のためにファンが回る仕組みになっている。  我々は、顔が持つ表現力を最も最大化でき、人々が覗き込みたくなるインターフェイスは平面ディスプレイ(タブレット)であり、そのディスプレイを介してコミュニケーションを行なうことで、その人間の存在感を著しく高め、コミュニケーションの密度を上げることができると考えている。  Face to Face専用アプリを用いることで、自分の好みに自分の顔や声を加工することが可能であり、実際の自分の素顔を見せなくても気軽に外出することができるため、化粧をする時間がない時でもFace to Faceを装着するだけで、街に繰り出すことができる。  また、コミュニケーションの足あとを残すというメタファーをこのインターフェイスに持ち込み、同じFace to Faceをつけた人間同士がすれ違ったり会話をしたりすると、iBeaconを用いて相手の顔の表情のデータを取得、ランダムに自分の顔の一部のパーツが相手の顔のパーツを入れ替わるという仕組みになっている。  このインターフェイスを介したコミュニケーションが増えることで、より多くの人が「声を大にして」ではなく「顔を大にした」コミュニケーションで自己主張する世の中の実現を目指す。
       
     
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FACE TO FACE
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FACE TO FACE  - メディア越しの素顔 -
       
     
FACE TO FACE - メディア越しの素顔 -

人間の歴史が始まってから人間の身体の表現力を拡張するものとして、衣服や化粧が発明されてきたが、それ以降は新しい表現方法は発明されていない。一方、文字を媒介した表現方法は、手紙から始まり、現在ではメール、メッセージアプリなど、より高速によりリアルタイムに文字を介したコミュニケーションを行なう技術は進歩してきた。

そこで、我々は元来対面でのコミュニケーションのインターフェイスとして最も大きな表現媒体であった「顔」の持つ表現力を次の段階へステップアップさせ、その能力を拡張させたいという考えのもと、「顔」によって表現されるプレゼンス・その存在感を頭に装着した平面ディスプレイ(タブレット)にリアルタイムに顔を表示し、アプリケーションを介することで様々なインタラクションを顔に対して反映することができるFace to Faceというプロダクトを考案した。

 Face to Faceは頭に被るタイプのウェアラブルデバイスであり、箱型の筐体の中には装着者が外の映像を見るためのモニター用タブレットが入っており、外型のディスプレイ用タブレットと通信して、リアルタイムで外側の映像をモニターに映すと同時に、タブレットのフロントカメラを用いて装着者の顔を、ディスプレイ用タブレットに映す。筐体内部ではライトで顔を照らすとともに、箱の中に換気のためにファンが回る仕組みになっている。  我々は、顔が持つ表現力を最も最大化でき、人々が覗き込みたくなるインターフェイスは平面ディスプレイ(タブレット)であり、そのディスプレイを介してコミュニケーションを行なうことで、その人間の存在感を著しく高め、コミュニケーションの密度を上げることができると考えている。  Face to Face専用アプリを用いることで、自分の好みに自分の顔や声を加工することが可能であり、実際の自分の素顔を見せなくても気軽に外出することができるため、化粧をする時間がない時でもFace to Faceを装着するだけで、街に繰り出すことができる。  また、コミュニケーションの足あとを残すというメタファーをこのインターフェイスに持ち込み、同じFace to Faceをつけた人間同士がすれ違ったり会話をしたりすると、iBeaconを用いて相手の顔の表情のデータを取得、ランダムに自分の顔の一部のパーツが相手の顔のパーツを入れ替わるという仕組みになっている。  このインターフェイスを介したコミュニケーションが増えることで、より多くの人が「声を大にして」ではなく「顔を大にした」コミュニケーションで自己主張する世の中の実現を目指す。
       
     

Face to Faceは頭に被るタイプのウェアラブルデバイスであり、箱型の筐体の中には装着者が外の映像を見るためのモニター用タブレットが入っており、外型のディスプレイ用タブレットと通信して、リアルタイムで外側の映像をモニターに映すと同時に、タブレットのフロントカメラを用いて装着者の顔を、ディスプレイ用タブレットに映す。筐体内部ではライトで顔を照らすとともに、箱の中に換気のためにファンが回る仕組みになっている。

我々は、顔が持つ表現力を最も最大化でき、人々が覗き込みたくなるインターフェイスは平面ディスプレイ(タブレット)であり、そのディスプレイを介してコミュニケーションを行なうことで、その人間の存在感を著しく高め、コミュニケーションの密度を上げることができると考えている。

Face to Face専用アプリを用いることで、自分の好みに自分の顔や声を加工することが可能であり、実際の自分の素顔を見せなくても気軽に外出することができるため、化粧をする時間がない時でもFace to Faceを装着するだけで、街に繰り出すことができる。

また、コミュニケーションの足あとを残すというメタファーをこのインターフェイスに持ち込み、同じFace to Faceをつけた人間同士がすれ違ったり会話をしたりすると、iBeaconを用いて相手の顔の表情のデータを取得、ランダムに自分の顔の一部のパーツが相手の顔のパーツを入れ替わるという仕組みになっている。

このインターフェイスを介したコミュニケーションが増えることで、より多くの人が「声を大にして」ではなく「顔を大にした」コミュニケーションで自己主張する世の中の実現を目指す。

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